やがみんの作業倉庫

八神秀人のひたすら様々なモノのログ。 仕事やコラム。レビューやレクチャー。なんでも多種多様に! 作業記録としてのブログでもあります。

DATSUN510

union 1/25 DATSUN 510 ② 【依頼品】

前回の記事はこちら↓

前回はシャーシ、車の内装部まで完成しました。
今回は外装~完成まで一気に突っ走りたいと思います(*・ω・)ノ

ボディ塗装


FullSizeRender
サフを軽く吹いてから軍艦色の緑を塗装
今回の要望は濃い緑なので理想とするカラーサンプル(写真無し)を見ながら塗っていきます


IMG_2435
単色ソリッドカラーなので薄く吹くことを心がけます
色味的にはこんなもんかしら??残りは艶で整えていきます

IMG_2453
クリアを厚く1.5回塗り程度でしょうか?

FullSizeRender
折角塗装した緑色を傷めないように中研ぎをしていきます
毎回このクリア後の中研ぎって神経使うんですよねぇ・・・

FullSizeRender
クリア3回目。ここら辺からクリアコートと溶剤の比率を変えていきます
イメージ的には最初のクリアは「クリア1:溶剤1」
ここから溶剤の比率を大きくしていきます

FullSizeRender
最終的には「シャビシャビクリアー」なんて呼ばれている
「クリア1:溶剤3.5」ぐらいにまで薄めて塗装します
コンパウンド前でも上手く吹ければこの程度にはなりますよ

IMG_2853
ここからはいつもの如く丁寧にコンパウンドをしていきます

IMG_2855
部屋がこれぐらい映るほどに磨けたらコンパウンド掛け終了
うん、もっと攻めれたような気もするけど、今回はこの辺で
(失敗回避の為)

IMG_2854

IMG_2856
一応サーフェイサ―を吹いてあるので透けるのは防止されているはずですが
内面が灰色はなんだか微妙な気がしたので黒い塗料で内側を筆塗していきます

FullSizeRender
やっとここまでこれた・・・!
メッキパーツを切り出していきます

IMG_2850

IMG_2851
同時進行でタイヤのパーツを切り出し
とりあえず今まで見たことない二つのパーツを組み合わせて1パーツのタイヤを作る製法
丁寧にバリ取りをして接着していきます
このタイヤなんですが材質が少し不思議でゴムではなく軟らかめのプラスチックです
トミカのタイヤ?やガンプラのABS系に似ている感じですね

FullSizeRender
前面バンパー?グリルって言うんでしたっけ?
メッキがはがれない程度にスミイレを施して
ライト部分のレンズが殺風景だったのでアルミテープをポンチで切り抜いて・・・

FullSizeRender
接着!メッキパーツなのと、透明プラスチック、アルミテープと
狭い場所に異種素材が多いのでここの接着は光硬化式の接着剤を使用

FullSizeRender
他のクリアパーツも切り出し透明ボンド類で本体に取り付けていきます

FullSizeRender
乾燥機で乾燥中・・・
ボンドは硬化が長いので1日以上放置します

IMG_2933

IMG_2932

IMG_2931
部分塗装でウィンカー部分や、一部の金属パーツ
ワイパーやエアダクト等を塗装後、全部のパーツを組み立てて完成です!!!

ダットサン510 完!成!

やっとの思いで完成した自動車模型。
納品前の写真がこちらです!

IMG_5180

IMG_5182

IMG_5184

IMG_5185
クリアパーツのウィンドガラス類は透明のままでしたが
少し枠をうすーく塗装しても良かったのか・・・??
深緑の独特な色を出せたのが個人的には満足点です

IMG_5186

IMG_5188
ハンドル部分はなんとなく塗り分けましたがこうやって見ると成功か・・・?
ダッシュボード類にデカールがあれば貼り付けたのですがないので仕方ない

IMG_5189

IMG_5191

IMG_5190

IMG_5192
後ろや横から
車って前からもカッコいいのですが後ろからの撮影ってかっこよくないですか?

IMG_5194

IMG_5195

IMG_5196
車体底面。みんなが見ない所だけどここ、こだわって作ってよかった・・・!
自分が飾るならこの状態で飾りたい!
もっともっとマフラーを焼いたり、細かくパーツ足したり、質感変えても良かったけど、それはストックとして

動画も撮影してあるのでTwitterからですが貼り付けます




さてさて大変でした。BANDAI製のプラモデルに慣れているぬるいモデラーの僕には、古いプラモデルの大変さがよくよくわかりました。
実際問題このプラモデルなんかより難しい物っていっぱいあるのでしょうが、圧倒的に難しかったです。
コトブキヤのプラモデルが可愛く思える・・・。最近のメーカーさんの模型技術って凄いんだなぁ・・・。

同モデルの作例もネットに少ないので苦労した所が多かったです。
正直言えば自分のためだけなら投げていたかもしれませんw人のために作るってステキ!w
とはいえ大きな失敗も無く、なかなか綺麗な仕上がりで完成できたので良かったです。
お渡しするときにも喜んでもらえたので満足満足!!!

IMG_2985
お店に飾ってくれています










union 1/25 DATSUN 510 ① 【依頼品】

今は亡きなのかもあやふやなメーカー「UNION」モデル(アメリカ?)の自動車プラモデル「DATSUN(ダットサン)510」を作成させていただきました。
日本名だとブルーバードという車らしいですね。バイクは好きなのでまぁまぁ詳しいのですが、車はからっきしわかりません。
要望の本体色は濃い緑色。普段自分の作成では全く使うことが無い色だったので勉強になりました。
それではサクッと紹介行ってみましょう!(*・ω・)ノ

union 1/25 DATSUN 510 

FullSizeRender
箱絵はこんな感じ。BANDAIプラモデルが基本なので新鮮です
右下に「最上級者向」と書いてありますが、まぁ余裕っしょ!
・・・っとなっていたことを後で後悔することになります。。。

FullSizeRender

FullSizeRender

FullSizeRender

FullSizeRender
箱の中身はこんな感じ。想像以上に乳白色
全体が白い。一部メッキパーツ入り

FullSizeRender

FullSizeRender
あまりに現代のプラモデルに慣れていると変な感じです
造形はしっかりしてるのに真っ白!

いざ!製作!!



FullSizeRender
パーツをサクサク切り出して、仮組みを行います
当然このレベルのプラモデルとなると模型用接着剤を塗布しながら組んでいきます

FullSizeRender

FullSizeRender
大まかに切り出してパーツを接着していきます
これね仮組みしてるとものすっごくパーツの精度が悪いんですよ
正確には現代プラモデルより悪いが正しいかと
歪んでるし、貼り付けようにも合わないしと手直しが必須
昔の模型職人さんたちには当然なんでしょうが、凄いなと思いました

FullSizeRender

FullSizeRender

FullSizeRender
エンジン等を銀系統の色に塗装

FullSizeRender

IMG_2450
本体シャーシなどは黒で塗装。今回はつや消しっぽくしたかったので
ガイアノーツの黒サーフェイサーを使用

IMG_2451

IMG_2452
黒一色だとなんだか間抜けというか寂しかったのでなにしよう・・・
と、初めての試みである「ドライブラシ」という手法を採用

こすれている様に銀っぽい部分がドライブラシ部分です
エッジなどの輪郭部分が強調される効果があります
私は普段汚し塗装類はしないですがいいですねぇ

FullSizeRender

FullSizeRender
本体裏ができたので車の内装部等を作っていきます
相変わらず歪みやパーツが微妙に長い短い等を調整しながら塗装・作成していきます

FullSizeRender
エンジンが乗りました!パイピングのパーツは付いていなかったので一瞬自作をよぎりましたが
まぁ・・・ほとんど見えない所ですし、ここはさぼりオミットということで

IMG_2852
本体裏のシャフトや排気マフラー部分、それらを取り付けた状態
色味や質感を変えたことによってなかなかリアル感?みたいなのが出たんではないでしょうか??

と、結構長くなってしまったので、シャーシ部分が大方完成したここまでで本日の記事は終了!
次回は外装の仕上げ、組立て、の完成編をお届けしたいと思います!














ギャラリー
  • ⑥ LEGEND BB 飛駆鳥大将軍 ガンダムベース限定 クリアカラー レビュー
  • ⑥ LEGEND BB 飛駆鳥大将軍 ガンダムベース限定 クリアカラー レビュー
  • ⑥ LEGEND BB 飛駆鳥大将軍 ガンダムベース限定 クリアカラー レビュー
  • ⑥ LEGEND BB 飛駆鳥大将軍 ガンダムベース限定 クリアカラー レビュー
  • ⑥ LEGEND BB 飛駆鳥大将軍 ガンダムベース限定 クリアカラー レビュー
  • ⑥ LEGEND BB 飛駆鳥大将軍 ガンダムベース限定 クリアカラー レビュー
カウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

RANK
RANK
記事検索
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード