やがみんの作業倉庫

八神秀人のひたすら様々なモノのログ。 仕事やコラム。レビューやレクチャー。なんでも多種多様に! 作業記録としてのブログでもあります。

塗装関連

GSIクレオス FT03S Mr.スーパーブースコンパクト用 交換フードセット レビュー

塗装環境の必需品!塗装ブース!
随分昔にこのブログで一度レビュー記事を書きました。

こちら↓


このブースなのですがフード部分を小型化できる交換セットが発売されました。
(大きいもんなこれ)

クレオス製の塗装ブースを持っている人はこちらの交換フードセット(FT03S)を購入して、これから購入する人はこのコンパクト版になった塗装ブース(FT03)を購入するのが良いと思います!
※交換フードは実売3,000円程度、全部セットの現行ブースは実売12,000円程度なのでお互い間違えて購入しないように!
私の塗装ブースさんは現役なので交換させていただきました。


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交換フードセットの中身はこんな感じ
冷静に考えるとこれで3000円取られるの悔しい気持ちも少しだけあります

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箱はこんな感じ

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こちらは旧ブース。たばこを置いてみたものの案外わかりにくいか・・・

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交換フードセットは旧ブースより気持ち小さい感じです
もうこの時点で小さくできる事がわかります


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開封!!わーシンプル
そりゃそうだ。枠だけだからね


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箱から出して適当に並べた感じ

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改造していたファンをばらしていきます
(過去のブース記事参照)


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ねじ止めされている部分も外さなきゃなので、魚網も外します
(過去記事参照w)


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旧フードとほぼ取り付け方は同じなのですが、方向が変わります
しかし、なんだ!!!このファンの汚さは!!
どうせしばらくここをあける機会が無いと思うのでついでにお掃除します

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ササッとこんな感じ。細い歯ブラシなどを使って粉を落としていきます
しっかり綺麗にしていい気持ちで新ブースを使いたい!

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旧ブースと比べるとここまで違います
実際はプラスチックのフード部分が装着されるのでほんの少し大きくなります

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ててーん。かなりコンパクト
ホースが上向きになったため、取り回しがものすごくよくなります

最初からこうしてくれよ、でもありがとう

旧ブースでのケチっていた部分だったフィルター部分は今回はSETされています。
このペーパーフィルターカバーなのですが、挟み込んで本体にはめ込むんですが少し面倒。
やはり旧ブースの様に改造してしまう方が早いかも?私が慣れているだけですが。。。

旧ブース改造も含めたレビューはこちら↓

とても気になる部分である小さくしたわけだから吸引力はどうなのか?
ここは以前と変わりがありません。旧ブースレビューでも述べましたが、このブースは中央気持ち下部のエリアがスイートスポット、すなわちよく吸ってくれる場所なんですね。
実際塗装ミストを吸わせたいのでそこを狙ってエアブラシやスプレーを使うのですが、これは小さくなっても同じです。
本体シロッコファン部分は変更無しなので吸引力に大きな変更点は無いです。
小さくなったことのデメリットといえば「超圧力・超大量にスプレーするとハニカムフィルターで取りきれない」ぐらいですが、それはそもそも室内でそんな塗装をするのに小型ブースじゃ無理ですw

そういえば旧ブースには床に敷くシートみたいなものが付いていたのですが、新ブースセットにはこれがないみたいです。強いて言うならこのシートが付いていない事ですが些細な事でしょう。
旧ブースの場所を意外に取るフードが本当に邪魔でしたので、旧ブースの大きさに困っていた人は交換フードオススメです!









GSI クレオス GT03 Mr.スーパーブース レビュー

スーパーブース!!とかカッコいい名前がついていますが、要するに塗装用の粉じん収集機です。
クレオス以外にもTAMIYA製やその他の商品が販売されていますが、性能等を吟味したうえでこちらを購入。

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こんな感じ

正直塗装をしっかりする人にとって塗装ブースは必需品です。
こまかい塗料の粉(ミスト)の飛散を防ぎ、臭いの改善や換気も容易になります。
気合の入っている人は自作する人も居ますが、当時は自作をせずこちらを購入しました。
もしこれが故障したら自作するつもりですw

1

2

4
寸法・内容物など。
駆動部分である心臓部の「シロッコファン」
段ボールでできた「ハニカムフィルター」
黒いプラ製の「本体カバー」
透明プラ製の「飛散防止カバー・ボトルホルダー付き下敷き」
蛇腹ホースの「排気ホース」のセットです
(5枚ほどの交換用フィルターがついています)
http://www.mr-hobby.com/itemDetail.php?iId=48より画像引用

大問題点

シロッコファンの性能、清音性と申し分も無く、そこしか見ていなかったので気付かなかったのですが、とてつもない問題点が一つあります。

フィルターの装着が両面テープ

なぜここをケチったクレオス。薄い交換フィルターが両面テープ仕様な上に、両面テープだから、

ファンがすぐ目詰まり起こす

おい。なんだこのポンコツブース。サーフェイサー吹いたらすぐ吸わなくなるんだけど。

2 (1)

別売りのパーツを購入すればこのように簡単にフィルター交換も容易!
じゃねぇよ。最初からこれつけろよ。

4 (1)

しかもこれも両面テープかつはめ込みかよ・・・。

まさかの改造を決意しました。


スーパーブース改造

まぁ購入してしまったのはしょうがないので、何とかランニングコストを安く、かつフィルターの交換を容易にしたいと考え、実行したのがこちらです。

用意するもの
  • 焼き網
  • 磁石
  • レンジフード用等の換気扇フィルター
全て100円均一で手に入ります

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マグネット方式!
下部に返しがつくほどにフィルターを伸ばす為、ファン本体には塗料粉が入り込みません!

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 100均で購入した程よい大きさの焼き網をガムテープなどで貼り付けます
見える所じゃないのと、粘着力で布ガムテープをお勧めします

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 焼き網は鉄なので磁石がくっつきます。今回は同じく100均で購入した磁石を使用
フィルターは換気扇用のフィルターなどお好きな100均フィルターを使用しましょう

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 あとは通常通り使えばオッケー☆

フィルター部分はダメだけど、他は優秀

本当に知らないで購入したのでフィルターの部分の両面テープは本気でイラっとしました。
スイッチ入れると「バリっ!ブホッ!」みたいな音と共にフィルターが内側に吸い込まれます。
本気でここだけ全力でダメなところです。

しかしそれ以外はなかなか高性能。まぁ仕組みは簡単ですしね。
改造するとほんの少しだけ吸入効率が落ちますが、全く問題なく感じます。

「ハニカム段ボールとか意味あんの??」と最初は思っていたのですが、意味があります。
基本的に吸入口に向けて塗装をするのでミストなどがまずダンボールに付着するのです。
いつの間にか結晶みたいなものがダンボールにたまっていきます。
ハニカムが無い場合はもう少し粉やミストが拡散するのかもしれません。

当然ですが吸入口から離れれば離れるほど、吸い込む力が弱くなります。
ファン本体部分がある真ん中が吸入力が一番強く、上下左右に遠くなるほど弱くなります。

作動音は57dbと記載がされていますが、正直そこまで大きい音だとは絶対に思いません。
「コォォォォォォ………」みたいな音で、物凄くうるさいと思ったことはありません。
夏での使用時ですが、長時間使用(4時間ほど)で急にファンが止まります。
外気温と連続稼働させたことによる熱暴走が原因だと思います。
説明書に小さく記載されていますが「加熱保護装置」がついているようです。
この場合しばらくスイッチを切って放置。モーターが冷えたらスイッチオン!で復活しますので故障ではありません。

総評としては「う~~~ん?」という所が本音。少し値段が高いんですよね。(実売1.5万円程)
乾燥ブースは山善使うとして塗装ブースはこれに変わる代用品が無いのが痛い所。
手間をかけるのと、技術がある人は「自分で塗装ブースを作る」事をお勧めします。
自作の面倒さ、設計、パーツの選別などを考えれば、まぁ物凄い高いというわけではもちろんないんですけどね。

もう少し値段が低いと全然OK!性能的には満足ですし、こういった塗装ブース無しで塗装する方が結果的に被害が増えるので、導入自体はお勧めします!!
TAMIYAの塗装ブースは2台購入しないとハイパワーにならないですし、その他の会社のブースも吸引力がいまいち。けっきょく消去法で「吸入力」はクレオス一強なんですよねぇ。
もっと手ごろな製品が出てくれると良いんですがねぇ・・・。

【20.11.追記】
このスーパーブースをコンパクトに、現行品と同じフードを取り付けられる交換セットが発売されています。
既にGT03を購入しているかたはコンパクトフード交換をおすすめします。
これから購入する方はコンパクト版(吸引ファン)セットを購入してください。
基本性能はほぼ同じです。
記事はこちらにまとめています↓









GSI クレオス PS320 Mr.リニアコンプレッサーL7/プラチナ・LWAトリガーセット レビュー

Mr.HOBBYで有名なクレオス社のエアブラシセット「L7プラチナセット」です。

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箱はシンプル。ザ・段ボール

もうなんだかんだこいつとの付き合いは3年以上。値段は定価で約8万円。
店舗によりますが実売価格大体5万円程といったところでしょうか。

購入理由は塗装の技術を得たかったのと、たまたま当時のWi-Fi割引で5万円の商品が購入できたためですw
やはり缶スプレーや簡易的なエアブラシでは大きい物の塗装やランニングコストが凄いかかるんですよね。
初期投資の部分だけ我慢すれば長期で使用していく場合圧倒的に安い。
(缶スプレーは500円程、塗料瓶は200円程。缶より無駄吹きが少ない為、瓶の方が結局多く塗れる)

自分で調色や特殊塗料まで好きに吹けるところ、缶スプレーだと安定しないエアー圧は値段以上の圧倒的利点です。
(缶スプレーは寒い時や暑い時、外気温によって空気圧が安定しない。ひどい場合はダマになるような吹付しかできない事も)

さて、前置きが少し長くなってしまったような気がしますが、L7セットの紹介です!


  • 公式商品ページ



  • 公式動画



内容物は・・・
  • PS254 Mr.リニアコンプレッサーL7
    本体とも言えるコンプレッサー(空気を作る機械)
    この他にもクレオス社では「L3」「L5」といったコンプレッサーを発売しています
    もちろんこのL7が最上位機種

  • PS289 プロコンBOY WAプラチナver.2
    口径0.3㎜の細く吹けるエアブラシ部分。WAは「ダブルアクション」の略です
    押して引くことによって塗料が吐出される機構なので慣れるとこちらの方が塗装は便利です

  • PS290 プロコンBOY LWAトリガータイプ
    こちらは口径0.5㎜の広面積用。トリガータイプのエアブラシです
    カップは分離式で大容量。口の先が交換式で広く塗装する用のアタッチメントが付属しています

  • PS234 Mr.エアーレギュレーターMkⅣ
    圧力計付のレギュレーター(調節機)。
    このレギュレーターによってコンプレッサーからの空気量を調整します
    圧力計のおかげで調整も容易。水抜き用のパーツも付属

  • PS282 ドレン&ダストキャッチャー
    冬季は困りませんが、夏季等の湿度が高い時は重宝するパーツ
    ほぼ100%でエアブラシに水分がいかないようにしてくれます

  • PS230 Mr.スタンド&トレイセットⅡ
    地味にアルトベンリーなこのスタンド
    トレイにマグネットで自立するようになっているので転倒の心配はありません
    レギュレーターやエアブラシなどの置き場所として活躍してくれます

  • PS283 Mr.ワンタッチマックジョイント・1/8 (S)
    地味にアルトベンリー2
    エアブラシの接続部をワンタッチ式に換装できる素敵パーツ
    エアブラシを使い分ける時に時短できます

  • PS247 Mr.エアーホース・1/8 (S) スパイラル
    接続用ホース。これがないと話になりません
    スパイラルホースなので絡みにくく、伸ばしても負担がない所がGood!
以上8点のセットです!!これがあれば塗料を揃えるだけですぐ塗装が始められてしまう完璧すぎるセット。
さすがお高いだけあります。

開封の儀

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箱横。なかなか大型の箱です
そりゃそうか8点も入っているんだから。PS3の箱を2.5個分ぐらいの大きさ
「〇〇システム」って言葉の響きって良いよね!

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 最近では逆に珍しい発泡スチロールが緩衝剤
こちらは0.3㎜のエアブラシ

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 レギュレーターや0.5㎜のエアブラシ
セットによって梱包の仕方が違いそうですね

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 ホースやスタンド、小型のパーツなど
画面下部の銀色はスタンド用のトレイです

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 説明書やダストキャッチャー

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 エアブラシ2種。上が0.3㎜下が0.5㎜
テンションあがってきた・・・!!

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厳重に梱包されたコンプレッサー本体
重さはそこそこあります。2.9㎏だそうです

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接続してすぐの状態

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スタンドにはこんな感じで2本のエアブラシを置くことができます

はじめての とそう だぞ!

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犠牲者「BB三国伝」の雑魚兵士
たまたま余っていたのでこれ以上の適任はいないぞ

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 青系統のメタリック色を吹いてみた所
さすが一発目。凄く汚い

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最初はこんなへっぽこ塗りしかできなかったなぁ・・・
 
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2014-01-31-00-11-08
今見るととても懐かしい

3年以上使ってみて・・・

さて、ここからは細かいレビューです。
まず「買い」なのか「ダメ」なのか。ここは声を大にして言います。
買いでしょう。

前述のコスパなどはもちろん、L7の魅力は・・・
  • ゴムによる防振防音
    対策がなされているため騒音は少なめ公式の発表値が50dbですが実際はもっと小さいと思います。
    50dbはエアコンの室外機の音ほど。洗濯機より小さいです。
    防振のゴムが入っているため響くかといわれるとそうでもないのが感想。
    じっさい他の部屋に行くとほんの少し聞こえる程度か?
    微弱な振動なので上下階に音が抜ける”かも”ですが、直に床に置いてでの運用や、物凄いボロアパートなどで無い場合はほぼ問題ないかと思います。

  • L7(L5)は一日運転可能
    気持ち悪い(いい意味で)連続一日運転可能。ここ実は凄い重要。
    運転時間30分とかだと正直大きいスケールモデルはまず塗装が無理です。
    3度塗りが必要なローテーションとかだと簡単に1時間以上使います。

  • ウレタン塗料、メタリック塗料も楽々吹ける
    塗料の種類には「アクリル」「エナメル」「ラッカー」「ウレタン」と多種にわたります。
    塗料の濃度や種類によっては「粘度」が高かったり、ラメ塗料などはラメの目詰まりを起こす場合があります。
    これは空気圧が高めだったりや口径が大きいと吹きやすくなります。
    L5でも吹くことは可能ですが、L7なら全く問題無し。
    3年間使っていてパワーが足りないなと思ったことはありません。
    おなじく口径が大きいエアブラシも空気圧が重要になってきますが、0.7㎜の口径でも問題なく吹くことが可能でした。

L7は問題が正直見当たらないぐらいに満足しています。
値段や性能。音の大きさや空気の吐出量などは他所の製品より圧倒的。
ネットのレビューなどでも「10年ほど使っています」等の耐久性・堅牢さ。

ダメ出しをするならこのセットに入っている他のパーツ部分でしょう。
  • スタンドの安物感
    もうわざわざあらさがしの様な物ですが、転倒はしませんが少し軽いです。
    比較的動きやすいかも。
    トレイの底面にグリップ用のシールを張り付けれますが環境によっては動きやすいかもしれません。
    レギュレーターを置くことによっての重量調節などで対応するのもあり。

  • ワンタッチジョイントのガタツキ
    ここはワンタッチなので仕方のない事か・・・。
    少しだけ微妙なガタツキというかはまってない感が気になります。
    音も少し漏れる音が。もちろん塗装には問題ないのですが、気になる人は気になるのではないかと。

トリガータイプの方は一体型じゃないのでメンテナンスが面倒とかも感じたりしますが、もうそれはいちゃもんレベルw仕方のない所なので割り切りましょうw
満足感がとても高く、個人的には「本気で塗装したい!」って人はこちらを強くお勧めします。
逆にエアブラシを持っている、コンプレッサーが壊れた等の理由ならバラで購入するのもアリです。
L7よりパワーは落ちますが、L5の方が静音との事ですがL5は実際確認していないのでわかりません汗

エアブラシはプラモデルや塗装の強ーい味方!
迷っている方はクレオス以外にも様々な会社から発売されているので、精査して購入検討してください!
エアブラシがあると世界が変わりますよ!!!










意外な使い方!? 山善 YD-180 食器乾燥機 レビュー

基礎知識が全くないと、

「なぜ食器乾燥機のレビューなの!?」

との疑問が浮かぶ「山善食器乾燥機YD-180」。こいつの魅力は奥深くに押し込められているんです。

食器乾燥機としては微妙な性能のYD-180

現在の食器乾燥機の主流は「熱風対流式」なんです。
要するに「ドライヤー」で乾燥させる感じ。温度も高く乾燥も早い。 

対してYD-180は「自然対流式」「乾燥機下部のみ熱くなる」方式です。
熱された空気は上に上がるので、機内を自然に温める程度。

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店頭価格は大体5,000円程

そんな優しい食器乾燥機。そりゃあ乾燥機能のみを見るとゴミ
・・・なのですが、意外な使い方があるのです。と、いうよりかは一部の人にはとんでもなく便利なんです。




プラモデラーの味方!YD-180は”乾燥ブース”として使う!!

乾燥機は乾燥機ですが、塗装したものを乾燥するのに使います。
食器を乾燥させるには心許ない熱量が、熱風式と違い、プラや高温で溶ける素材にも安心!!

「食器乾燥機で大丈夫なの??」なんて声も気にしない。私や先人がいっぱいいるので安心ですw

ama
アマゾンのレビューなんてこのレベルになるほど適しています
 
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とはいえ箱にはやはり食器乾燥機と書いてありますね

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見た目はやっぱり食器乾燥機
中の発泡スチロールはパーツ立てに使ってくださいと言わんばかり

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箸置きと内部底面
この銀色のプレートのみが熱くなります 


食器乾燥機から、乾燥ブースへ・・・

このままだと乾燥できますがいまいち使い勝手がよくありません。
網目も広いため落下したパーツはさすがに溶ける可能性があります。
YD-180を改造しちゃいましょう!!!
 

IMG_0013
まずは邪魔なピンをペンチやノコギリ等で切り落としていきます
 ここが一番大変なところです。電動工具などがあれば早いです。

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私はリューターでバリ取りをしました

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百円均一などで売っている猫除けマット
ピンを切り落としたので載せるだけでOK。その他で代用も可能

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さらにその上から植木鉢用の底ネット
これでパーツの落下も問題無しです 

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完成!

IMG_2586
 工夫次第で2段式にもなります 


 

まとめ

この乾燥機を愛用してからやはり2年近くたっているので、気づいた所を・・・

・模型会社から出ている乾燥ブースの約1/3の値段で手に入る
・電気代も安め!(180W 1日2時間毎日一か月で280円程)
・カバーがあるため埃が付かない
・内部の広さはかなりある。ガンプラHGならそのまますっぽり。(高さ約20㎝、縦横約35㎝)
・最上部カバーにスリットがあるので、お好みで埋める加工をしてもいいかもしれない
・タイマーにはブザーがついてないので忘れっぽい人は切り忘れに注意!
・カバーは前後両方開くので出し入れしやすい(さすが本来食器用)
ピンを切るのが本当に重労働ですが、そこさえ乗り越えれば素晴らしい乾燥ブースが手に入りますよ!



※現在このYD-180は後継機種「YD-S5」に切り替わっています。
基本的な性能機能は同じなので、在庫が無ければYD-S5を探してみてください※







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