やがみんの作業倉庫

八神秀人のひたすら様々なモノのログ。 仕事やコラム。レビューやレクチャー。なんでも多種多様に! 作業記録としてのブログでもあります。

ウォーグレイモン

⑥ FrS ウォーグレイモン アンプリファイド レビュー

前回の記事はこちら↓

Figure-rise Standard Amplified
ウォーグレイモン ”WARGREYMON”

前回までで胴体部までできたので今回は腕部ブレイブシールド、ドラモンキラーを組み立てていきます。
はー、長かった・・・。しかし完成した時の喜びと感動はひとしおですよ!!!

腕部の作成、装備武装類の組み立て




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腕パーツの組み立てです
途中までは組み立ててあるのでここから作成
ポリキャップを挟み込み、前腕部、手首部分の完成
パッと見、肘先からのリーチが短く感じますね

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握り手はシンプルな2パーツ構成
ガンプラみたいに手指の可動はありません

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肩アーマー基部のパーツをパチンっと小気味よく取り付け
ここの硬さがなかなか絶妙でよくできています

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基部の両側からイエローのアーマーを取り付けます
ここはいっかーと思いましたが合わせ目消した方が良かったかなぁ・・・?

IMG_5061
お次はドラモンキラーを組み立てていきます
構成パーツは4つ

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この爪の肉抜き穴をうめてよかったー!
質感の違う色のコントラストで映える映える!かっこいいぞー!
組み立てはここが一番簡単なんじゃないかと思うぐらいに簡素ですね

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完成!爪は少し可動するようになっています

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これで本体の完成です!うひゃー!かっこいい!!
すぐに立ち上がらせてみたいけど楽しみは後にとっておきます

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ブレイブシールドの組み立てに着工

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クリアパーツを多層に重ねていきます。この仕組み考えた人凄いな
クリアパープル部分の塗装が狙い通り良い表情の変化を見せてくれます

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一番大きな外側のパーツに枠をはめるように取り付け

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展開部基部は細かいパーツで構成されています
一部細いダボで留まるため丁寧に作成しないと折れてしまうかも??

軸に通す順番、基部の向きなど説明書をしっかり確認しながら組み立てないと間違えます
ええ。私は1度間違えましたw


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全部組み立てたら羽根を閉じるようにバインダーを閉じて完成!
この仕組みスゲー!美しさと機能性の両立ができてるこのアレンジ版最高です!

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背中の穴に取り付け用の軸パーツをはめ込んで

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取り付けます

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ドラモンキラーを手首の穴に差し込んで・・・

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完!成!

ウォーグレイモン完成!


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まずは塗装ブース前で正面から
脚の設置は見た目以上に良好
綺麗なコントラストが出ているので肉眼で見た時のテンションはやばみ。

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俯瞰ふかんから

これ・・・バチくそかっこよくないか???

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下から見上げるように
お台場のジオラマセットがあればあの名シーンも再現できそうですね!!

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両サイドから

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後ろから
四方前面ぐるりと見てもらいましたが情報量のバランスがちょうどいい
どこからみてもカッコいい

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個人的お気に入り写真
ウォーグレイモンってこの角度の公式絵をよく目にしていたイメージ
もう少し公式絵は優しい真ん丸おめめですがw

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とりあえず本撮影にむけてコレクションラックにて鎮座していただきます
いい意味で威圧感あって最&高・・・!!

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コレクションラックの良い所に飾らせていただきます・・・ウォーグレイモン様・・・。。。

まとめ

いやー、カッコいいですねぇ・・・。素敵ですねぇ。
これ小学生の頃の僕が見たら鼻血だしますよ??今まで生きててよかった・・・。

完成写真はサクッと紹介いたしましたが背景紙用意しての本撮影はまたいつかの機会にやろうかと。
いや、ここから50枚ほどの写真紹介とかもうお腹いっぱいすぎるだろ・・・?w


さて、「フィギュアライズスタンダード ウォーグレイモン アンプリファイド」
良い点
悪い点を少し書いてみようかと。



良い点

  • 何度目だよとなりますが「カッコいい」プロポーションや情報量、アレンジ具合等のバランスが高品質

  • 可動も大きく、ポーズの色付けもかなりできます
    間接の保持力も高めなのでぶらーんとなりにくいです

  • 組みやすいプラモデルに分類されると思います
    「ちっさ!」「ハメにく!」みたいなのが少ない印象でした
    見た目以上に組みやすいことに驚きます

  • 成型色の綺麗さは凄い
    私は今回全塗装でしたがそのまま組んでもほぼイメージ通りのカラーリングを再現できます
    赤いパーツの分離式色分けが素組みで出せるってさりげすごい

  • アンダーゲートじゃないのにバリが目立ちにくい印象
    これはパーツのゲート部分を工夫しているからなのですかね?
    ゲート跡が「ここに作んなよ・・・」みたいな場所がなかったような
    超大型パーツなんかが少ないからでしょうか??



悪い点

  • まずはシール部分ですかね
    お目目は仕方ないがブレイブシールドの白、角部分の黒。ここら辺が気になります
    とても厳しい事を言えば「赤いパーツの色分けは凄いのにどうしてそこを手を抜いた?」
    となってしまう所があります
    無理に紫のシールじゃなくてもクリアパーツはめ込んだり、他の方法でもよかったのでは・・・?みたいな

  • 仕方ないですがパーツの分割線が気になる人は多いかと
    武装類は私の様に合わせ目消ししなくても良い!って方もいらっしゃるでしょうが
    やはり肉体部分のパーツ分割は気になりますよね・・・
    とはいえそれでも少ない部類ですので正直バンダイさん凄いですね

  • 組みやすい部類ではありますがブレイブシールドの基部部分が少し組みにくいって初心者さんがいるかも
    MGストライクフリーダムの羽根を思い出しますねぇ・・・

  • 爪の肉抜き穴がどうしても目立つ!!
    合わせ目より個人的にはこっちの方が気になります
    髪の毛パーツは積層するのでそこまでは
    しかし爪は目立つ・・・。
    ここはしっかり蓋をしめれるようにパーツを作ってほしかったのが正直な印象

  • これは経年劣化したらの話ですが、サイドアーマーが細いケーブルパーツで組んでいるのが不安
    ここに3㎜穴開けてるんだからもう少し丈夫な基部パーツで繋げて欲しかった


要点をまとめると
「ところどころもう少し頑張って欲しい点が多いが、なんだかんだこのレベルのプラモデルは当たりの部類」
「デジモンの立体物で高品質なのは貴重。工夫次第でどこまでもカッコよくなるポテンシャル」

って所です。買ったら後悔するかしないかでいえば「全く無し」レベル。


「5,000円も払ってるんだからMGレベルでー」とも思うけど完成品見ればまぁ吹き飛ぶカッコよさ。
カッコいい。これこそ男の子の心に叩きつける最上級の武器なわけですよ。
(このレベルでシャイングレイモンとデュークモン本当にお願いします・・・お布施するんで・・・)



必要になるかわかりませんがカラーレシピも記載しておきます。
カラーレシピ

黄色部分
GSIクレオス GX203 GXメタルイエロー

赤部分
GSIクレオス GX202 GXメタルレッド
ガイアノーツ 041 クリアレッド+クリアブラウン


黒部分
GSIクレオス C28 黒鉄色+C61 焼鉄色適量

オレンジ部分
GSIクレオス GX202 メタルレッド

GSIクレオス GX203 メタルイエロー 等を基本に混合

銀色部分
ガイアノーツ EX07 Exシルバー

脚の爪
ガイアノーツ 031 アルティメットホワイト
GSIクレオス  XC08 ムーンストーンパール


紫部分
GSIクレオス GX207 メタルバイオレット




長きにわたりプラモデル記事としては全6回にわたってしまったウォーグレイモン記事。
とりあえずここまでで一区切りです。
デジモン好きには間違いなく買いな模型でした(*・ω・)ノ
頻繁に再販かかっているので悪質な高価転売屋からは購入しないようにね!

(今年作ったプラモデルのなかで個人的に1位、2位を争うレベルのかっこよさ・・・。
手間をかけて作っているときは本当にきついのですが、出来上がると本当に努力してよかったなぁ・・・)




FullSizeRender

さぁ・・・次はどれ行くか・・・
≪Coming Soon・・・!!!!≫





 





⑤ FrS ウォーグレイモン アンプリファイド レビュー

前回の記事はこちら↓


Figure-rise Standard Amplified
ウォーグレイモン ”WARGREYMON”

今回はついに組立完成編!!!
・・・といきたい所なのですが少し予定を変更させていただきます。


画像枚数がかなりの量になってしまうので2回にわけてお送りしたいと思います。
(自分で最初の段階で見てもこんなに!?ってなったから減らしたんだけどなぁ・・・。
ちなみにウォーグレイモン関連の写真で未編集版は300枚近くの写真がありましたw)



今回の記事はウォーグレイモン胴体部の組み立てまで!
次回は腕部及び、武装類などを組立→完成!といきたいです!

じゃぁサクッと本編行っちゃいましょう!!(*・ω・)ノ

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組み立てやすい様にパーツを並べてからスタート

フィギュアライズ:ウォーグレイモンの本体を組んでいくよ!!

IMG_5028
まずは足からいきます
プラモデルって私、地面に設置する場所から作っていくことが多いというか、好きなんですよね
ゆっくり大きくなっていくのを見れるというか、作ってる感が強く出せると言いますか・・・


説明書通りの手順で作ると「頭から!」とかだとコロリン・・・
ってどっかに転がしておかなきゃいけないじゃないですか?
その点足から作っていけばTHE建造!!って感じでニマニマできるやん?素敵やん?


・・・と、大幅に話がそれましたね。
ここは腿と膝下基部を挟み込むように黒いアーマーパーツをはめ込んでいきます
腿と膝が合体しているわけではなくアーマーと膝が接続されているのが少し不思議


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赤いパーツを基部に取り付け、サイドから銀色のアーマーパーツで挟み込みます

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正面側からアンクルガード(膝当て)を装着
綺麗な色分けがされてあって感動しますね

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足の後方から
ケーブルっぽいパーツを取り付けていきます
ここ本当は別の金属製パーツにしようかと思ったのですが今回は断念

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最後に銀のパーツを差し込みます
凄いな、これ。良くできてる

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足の甲の上にかぶさるガードを取り付けていきます
可動式なのでここはポーズに表情もつけられるのでGood!
結構しっかりしていますね

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足の接続基部パーツを差し込みます。シンプルですねー

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合体!!GO!!!アクエリオーン!!!!
爪の肉抜き穴をしっかり埋めた甲斐があった・・・。
もうこの時点でカッコいいぞ!!

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腰パーツを作っていきます
仕組みとしてはこんな感じ。赤いパーツにサイドアーマーを取り付ける方式


ちょくちょく気になりますが少し接続部が細すぎな気も・・・。
無理に負荷をかけなければ大丈夫でしょうが、少し注意が必要ですね
(まぁRGゼータガンダムの怖さよりは大分マシですね)


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胸部の作成に取り掛かります
最近のMGガンダム系では増えてきた印象ですが、丸い肩部のパーツが少し取り付け方が不思議ですね

IMG_5040
背面に黄色い背中パーツを取り付けます

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上部側から更にパーツを追加
このパーツをつける事で紫色の回りがしっかり囲まれるようになってるのは凄い
紫と黄色のせいかなぜかコンゴウモンorカナブンコガネムシ思い出すんですよね。Why??

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せっかくパープルメタリック綺麗に塗り分けたのに!!!
さらに上からアーマーパーツが追加されることによってほぼ見えなくなりましたw
ま、まぁ隠れたおしゃれだと思えばね。うん。

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腹部回りを作っていきます
シンプルなパーツ構成です

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とはいえ組んでいくとしっかりギッチリ密度が高い部品へと変貌
赤いケーブルパーツが小さくて少しはめにくい印象
しかしその細かさにより自然な色分けに

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腹部と胸部
差し色として緑で一部塗っているのですがあまり見えない・・・

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ここで頭パーツが投入!

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のど元、首パーツを先に組んでいきます

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カッコいい・・・。お顔は本当に頑張った甲斐がありましたね・・・

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頭部パーツは胸部の中に組み込む方式になります
メカメカしてていいですねぇ、もういいですねぇしか言えないぐらい組み立てはテンションあがる

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覆い被せるように胸部前面のパーツを取り付けます
一気にウォーグレイモンになってきたぞ!!

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脚部を腰に取り付けて

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下半身に腹部を合体

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胸部・頭部を組立!
ひぇーー、カッコいいーーー!!!

上の写真はiPhoneからですので別アングルから一眼レフで撮影したのを乗っけます

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ああ・・・。ホンマにかっこいい・・・

胴体部分までできましたので今回はここまで!
組み立てやすい印象ですし、これ本当に良いキットだなぁ・・・。
組んでく楽しさがあるってさりげ凄いと思うんですよね。
(まぁ、もちろん僕がデジモン大好きなのもブーストされているんでしょうがw)

次回は・・・次回こそは全部組み立てれるはずなので・・・。





 







④ FrS ウォーグレイモン アンプリファイド レビュー

前回の記事はこちら↓

Figure-rise Standard Amplified
ウォーグレイモン ”WARGREYMON”

前回までで大まかに処理するパーツは処理し、塗装するパーツは全部塗装できました!
細かい部分塗装で・・・
  • ブレイブシールド 勇気の紋章の白抜き部分
  • 胸部パーツの一部 X抗体仕様の緑のライン
これらはエナメルカラーにて塗装。


つや消しにしたい部分はマット仕上げのクリアコート。
テカリを出したい所はトップコートをしてからコンパウンド。

いやー、パーツ数はMGより少なめとはいえやはりなかなかに骨が折れる作業でしたねぇ・・・。


というわけで今回は努力の結晶とも言える塗装したパーツ群の紹介です!
今、冒険が進化する・・・!

塗装後の全パーツ

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足パーツ類
足だけでもまぁまぁなパーツ量
ウォーグレイモンのオレンジ感を出したかったのですが難しいですねぇ・・・。
いろいろ試行錯誤したのですがここはもしまたウォーグレイモンを作ることがあれば要研究ですね

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顔・胴体・腰パーツ部分
カラフルなパーツが多めに使われています
足よりも何に使うかわかりやすいパーツ群ですね

本来はシールでの表現のメタリックパープル部分はエアブラシ塗装
シルバーの部分はガイアカラーのEXシルバーを使用
ガイアの銀色は種類が豊富かつ本当に白銀になるので良い色です


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腕部・ドラモンキラーパーツ
特徴的な武装の「ドラモンキラー」は結構大型パーツです
成型部品数が少ないため存在感が強くて素敵
握り手部分の爪の白は部分塗装

今までの黒と合わせて漆黒の如く暗くしたかったので焼鉄色類を使用しています
ドラモンキラー先端部は成型色だと銀色なのですが、根本が銀パーツなので先端は黒に変更
先端の黒のみ光沢仕様にしてあります


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ブレイブシールド部分
なんだかんだと手間がかかったブレイブシールド部分
ヒケやウェルドラインが多めだったので表面処理に時間はかかるわ、
塗り分けが少し面倒だったりと想像以上に時間がかかりましたw


本来の色だと大型バインダー部分は黄色一色なのですが、差し色として黒系のメタリックカラーを採用
本体の黒と違う色でアクセントを出しています

黄色の部分はGXメタリックイエロー
これ他の会社でほぼ無いに等しい良い色なんですよね
金色!ゴールド!ではなくしっかりメタリックイエロー!なんですよ
調色するには難易度高い色ですしこういった時には物凄く重宝します
透明パープルパーツも綺麗に仕上がって大満足!


というわけで全パーツの塗装が終わりました!
はー、長かったぁ・・・。


ブログで書いて紹介するとすぐなのですが、なんだかんだここまでで三週間近くかかっていたと思います。
合わせ目消しをするとどうしても乾燥させたりしないといけないので放置というか待つ時間が長いんですよ。
実際の作業時間で換算すると丸三日ぐらいですかねぇ??

オレンジの色をもっと完璧にしたかったのですが・・・、
こだわり始めたら手が止まってしまうのでここは泣く泣く妥協・・・。
(一度本気で全部塗料落として1からやろうと思ったけどメタリック調に仕上げると仕方ないか・・・)


プラモデルってこだわり始めるとキリがない上に表面処理からはじまり苦行の連続ですが綺麗に仕上がると嬉しいんですよね。

さぁ!!あとは楽しいことしか待っていない組み立てだけだぞ!!
テンションあがるー!!!!


IMG_6128
あとで組み立てやすい様に+パーツ保護のため簡易的に袋分けして保存


というわけで今回はここまで!次回はやっと、やっとの組立編です!
今、冒険が進化する!!(2回目)










③ FrS ウォーグレイモン アンプリファイド レビュー

前回の記事はこちら↓

Figure-rise Standard Amplified
ウォーグレイモン ”WARGREYMON”

前回までで肉抜き穴を埋めて、ほとんどの合わせ目消しまで終了しました。
ここからは塗装中心に入っていきます。やっとだよ・・・。

塗装も進めていくのですが今回の大事なファクターであるウォーグレイモンの頭部を加工も同時進行で進めていきます。

頭部の加工・組立

IMG_4933
ウォーグレイモンの頭部ですが中に基部を挟み込むタイプです
目はシールなのですがガンダムなどと違い「目玉」になります
ここはシールで表現するのですが、一応モールド(溝)が彫ってあるので塗装で対応する事も可能


で す が


目玉って少し立体感が欲しいんですよね。塗ってもシールでも立体感は出せない為試行錯誤
写真は余ったシールで自作した目玉状のシールです

IMG_4932
外装部を取り付けた状態
お、結構カッコいいじゃん!
しっかり立体感とハイライトが入りやすくなったのでこちらを採用することに

IMG_4934
作り方は材料があれば簡単!

目のシールに粘度の高いUVジェルをドーム状に盛り付けて硬化!
粘度が高いことにより表面張力が働くので綺麗な球面のシールが出来上がります

硬化した後にほんの少しだけ磨いておいて艶を上げてあります


IMG_4936
両目を張り付けて前面から見た状態
少し張り出しているのがおわかりになられますでしょうか??

本来の薄いシールならある程度曲面に追従するのですが、レジン硬化させたシールなので当然曲がりません
そのため、貼り付ける所は事前にデザインナイフで平面に切り出してから目玉シールを接着しています


IMG_4935
外装の仮付け状態
キャッチライトが目に入るので一気に生物感というかクオリティが上がりました!
これはいいぞ!!


IMG_4909
頭部には基部以外にも髪の毛も挟み込むので塗装していきます
穴埋めしてあるのでサフを吹いてからGXメタリックレッドで塗装

IMG_4924
メタリック粒子との関係上GXメタレッドは少し白っぽく反射するからこれをもっと赤くしたい・・・
というわけでクリアレッド系の塗料で重ね塗って赤を強く出していきます

普通のクリアカラーなどでもいいのですが色の深みを出したい・・・!
というわけでほんの少しGXクリアブラウンを混ぜてあります
どうです?上の画像と見比べてみると赤味が強く出ていません??

IMG_4937
頭部パーツ全てを仮り組みした状態


んんんんんんん!!!!!!!!
カッコいいですねぇ!!!!!!!



僕の勇気の紋章が!!!!
ビンッビンッに光り輝いてきましたよ!!!



目玉が干渉しないか、位置は合っているかなどの細かい調整をここで行っていきます
外装部分の内側をほんの少しだけ削りました


IMG_4938
塗装した部分に気をつけながらヘルメットを合わせ目消ししていきます
ムニュっと透明な物が出ているのがわかりますかね??

IMG_4959
3日後ぐらいにバリをとって研磨してマスキングをしていきます
ここのマスキングは見た目より簡単なのでサクサクいきますねぇ

IMG_4962
塗装後!
マスキングを剥がしたらほれぼれするカッコよさ
超進化魂よりカッコいいと自画自賛できるレベルでカッコいい
もうこのヒロイックなお顔だけで小学生の僕はご飯3倍イケるね!!!

ブレイブシールド等の塗装・作成

ウォーグレイモンの特徴的なパーツの一つ、「ブレイブシールド」の作成に取り掛かります。

デジモンアドベンチャー劇中でもよくわかるように2枚のバインダー状になっている翼であり、シールドであり、勇気の紋章を強く出していくデザインでカッコいいですよねぇ。

今回のアンプリファイドウォーグレイモンはこのブレイブシールドは結構なアレンジが入っています。
内側には紫色の透明クリアパーツがふんだんに使用されています。


157
ちなみにもともとのウォーグレイモンはこんな感じ


さて、このクリアパーツなのですがどう表現するかなぁ・・・と迷いに迷いました。
裏面にホログラムシートアルミテープラピーテープなどの反射も良かったのですが、両面とも視認できる状態になっている仕様です。

「反射や光が入った時に独特な色の変化が出れば一番綺麗か・・・?」
と思ったので偏光メタリックの粉を透明クリアーで伸ばしこれを塗装していくことに決めました。

IMG_5026
塗装したらこんな感じ
光が入ると青が強く出るように

IMG_6127
裏面は何も塗装しないでコンパウンドで丁寧に磨いておきます
透明感の確保と艶だしです

IMG_5024
透過させるとこんな感じ
写真だと表現し切れていませんが独特な光彩が美しい!

IMG_4972
他のパーツと同時進行していますがブレイブシールド基部のマスキング
黄色一面な原作仕様でもよかったのですが、少し色を入れたくなったので一部色を入れることに

IMG_4999
順調に進めていくぞ!!

この調子でどんどん塗れる所はゴリゴリと塗り進めていきます。
色のチョイスの基本的な方針としては「しっかりはっきり色を出していく」方向性で。
塗装作業自体は加工作業に比べて大幅に難易度が下がるので気が楽ですw

というわけで今回はここまで!
次回は塗装したパーツ類の紹介です!(*・ω・)ノ











② FrS ウォーグレイモン アンプリファイド レビュー


前回の記事はこちら↓

Figure-rise Standard Amplified
ウォーグレイモン ”WARGREYMON”

さて前回は箱の中身の紹介でしたので今回からは製作編に入っていきます。
説明書を読みすすめていき、パーツを照らし合わせ、考えていきます。

BANDAI製のプラモは物によって大きく肉抜き穴が開いているので、それを隠す必要があったりします。
ウォーグレイモンの肉抜き穴はまぁまぁ多めで

  • ドラモンキラーのクロンデジゾイドメタル
  • 足の爪部分
  • 頭部の髪の毛部分

あたりが該当箇所になります。
ガンダムの様なフル機械の兵器であったり、BB,SD系統の様なデフォルメであったりならごまかしが効きますが、今回のウォーグレイモンはあくまで生物寄りなのでこの肉抜き穴は消していきたいです。

同じ理由で合わせ目なんかも優先的に消していきたいので、まずはその作業から取りかかっていきます。
今回合わせ目消しを行う該当箇所は・・・

  • 上腕部
  • 下腕部
  • ふともも
  • 背中のブレイブシールド一部
  • 足(爪を入れる為に最後)
  • 頭部(頭部内のパーツを入れる為最後)

となかなか多め。張り切っていきますか!!(*・ω・)ノ!

肉抜き穴埋め・合わせ目消しをしていきます

IMG_4844
こんな感じでがっつりと抜けています
百歩譲って武器の爪はまだしも、生物の爪が凹状に抜けているのはちょっとなぁ・・・

IMG_4845
2剤を混ぜ合わす「エポキシパテ」を使用して肉抜き穴を埋めていきます


IMG_4846
同時に合わせ目消しも敢行

IMG_4847
パテを盛って、少し硬くなったら大まかに切り出してやすりがけ
滑らかになるまでひたすら繰り返します

IMG_4883
足の裏パーツ。白い線に見えるここは「ウェルドライン」と呼ばれるものです
これはそのまま塗装するとこの線も浮き出てしまいますから
あくまで自己満足の為!ここを耐水ペーパーで削っていきます

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こんなかんじで光を当てても見えなくなれば完了です

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挟み込めるパーツは挟み込んで合わせ目をじゃんじゃん消していきます

IMG_4881
合わせ目を接着3日後ぐらいしたら「にゅるっ」と出ていたバリを削りこのように滑らかにしていきます
パッと見この時点で合わせ目は見えないので上出来上出来

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今合わせ目消しが終わったパーツを挟み込み、また次の合わせ目消しに

実際こういった連続合わせ目消しをせずに「後ハメ加工」と呼ばれる技法があるのですが
技術的に厳しいのと、パーツの保持力を高めたかったので今回は採用していません
後ハメできると塗装の楽さは段違いなんですけどねぇ・・・。


IMG_4903

IMG_4904
肉抜き穴を埋めた足の爪を塗装しました

未塗装状態の成型色はガンメタリック寄りの「銀色」なんですが
ウォーグレイモンの足の爪ってアニメ準拠だったりすると真っ白が多いイメージなんですよね

(まぁデジモンの設定資料なんかみても角が多かったり形が違ったり、
ましてや名前が変わってたり間違っていたりと滅茶苦茶なのもデジモンなのですがw)


というわけで今回は綺麗なパールホワイトで仕上げたくなりこの色を採用!


IMG_4939
爪の塗装が終わったので足の合わせ目消しに取り掛かれます

ここの部分も後ハメ加工する人が多いのですが
パーツも比較的大型、適度な溝がある・・・というわけで
マスキングで対応すればいっか!!的な力技で進めていきます
(失敗したら何もかもおじゃんなんですけどね!)

ここの時点で爪はやはり白を選んで正解でした!
とってもアグモンの足っぽくなって理想的です!


IMG_4956

そんなこんなで黄色い肉体部分の加工は終了!
合わせ目消しって面倒なのですが、綺麗に仕上がると効果が物凄い高いんですよね。
特にパーツ分割が前面に出てくるこういったキットには こうかは ばつぐんだ!

ヤスリなどで出た削りかすは丁寧に洗い、しっかり拭きあげてから乾燥機に入れていきます。
次の工程からは塗装を中心にしていきます!次回をお楽しみに!











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