やがみんの作業倉庫

八神秀人のひたすら様々なモノのログ。 仕事やコラム。レビューやレクチャー。なんでも多種多様に! 作業記録としてのブログでもあります。

本体レビュー

Canon EOS 70D レビュー

おいおいおいおい。
交換レンズのレビューをやっておきながら本体のレビューをしていないぞ!!

この70Dは一眼レフ機の”APS-C”と呼ばれるセンサーイメージを搭載したかカメラです。
(現在は後継機の80Dが発売されていますが、使用するにはまだまだ現役!)

PENTAX「MX-1」でカメラの魅力に気付き、仕事にも使えるため一眼レフを購入しました。
二大メーカーの"Canon"と"Nikon"。永遠の戦いですよね。この2社。
そこの話はまた今度にして、いろいろ調べて晴れてキノンユーザーとなりました(*・ω・)ノ

というわけでやがみん初の愛機「EOS70D」のレビュー行ってみたいと思います!

開封の儀

IMGP0717
箱絵。でかすぎて撮影ブースに入りませんでした

IMGP0728
 同時購入するとお安くなったのでその他もろもろ
CL-Pフィルター、SDカード、保護シール、おまけのバッグ 

IMGP0737
購入したのは本体とレンズがセットになってる”Wズームキット”
説明書はお約束ですが、箱の中がちょっと不思議

IMGP0738
不思議といったのは、写真左下はダミー箱で埋めてあるだけだったからです
EF-S 18-55mmKitとEF-S55-250mmバルクのような白箱で構成されています

IMGP0741
テンションあがります。初一眼レフ
ようこそ一眼レフ

IMGP0743
お約束すぎて無視したい説明書も、この時ばかりはスパイスに

IMGP0745
エアパッキンにくるまれた本体が見えてきました!!

IMGP0746
IMGP0756
付属品はバッテリー、バッテリーチャージャー
ストラップ、USBケーブル、一般的な本体セットです

IMGP0752
コンデジとは風格が違う・・・!

IMGP0771
THE!カメラ!って感じですね
装着レンズは「EF40mmF2.8」
 

見せてもらおうか!70Dの性能とやらを!

別に白くは無いんですがね。

さてスペックは長くなりすぎるので、細かく詳しく知りたい方は、
Canon公式HP「EOS70D」こちらをご覧ください。

はい。セットレンズのEF-S18-55mmを装着し、初めて撮ったショットがこちら
IMG_0002[1]
同じくセットのEF-S55-250mm。これしか思いついたものが無かったんですw
初めてシャッターを切った「カシャッ」と小気味良い音が気持ちいい。

IMG_0009
セットレンズでこの表現力

IMG_0049
Wズームキットに入っているレンズで18-250mmという焦点距離がカバー可能
18mmなら風景を撮るのも容易

IMG_0384
250mmがあれば月も大きく撮れます

IMG_0007
セットレンズとして有能

セットになっているから駄目なレンズかと思いきや、写りはそこそこ!
新しい設計のレンズなので、オートフォーカスは速いです。
STM(ステッピングモーター)の駆動音が小さく、実は写真撮影よりも動画撮影に力を発揮します。
・・・とズームレンズの説明をしてもしょうがないので、70D本体の魅力を出していきましょう!

  • バリアングル液晶
highres-canon-EOS-70D-FRT-VAR
写真のように可動式液晶モニター「バリアングル」搭載です。
ビデオカメラにはおなじみですが、カメラに搭載されているのは珍しいです。
タッチ液晶なのでバリアングル+タッチシャッターの合わせ技も可能。
チルト液晶の様に縦の可動はもちろん、横可動の90度撮影もできるなど撮影の幅が広がります。

  • Wi-Fi搭載
無線対応!これとてもありがたい!
Wi-Fi付きのSDカードなどを使う事無く専用アプリ「Canon Connect」(EOS Remote)でスマホに撮影した写真をすぐ送れます!
SDカードをPCに入れたりして読み込む必要は無し。確認の即効性が高く、SNSにすぐアップロードもできます。
更に!スマホをリモートコントローラー代わりに使えて、F値やシャッタースピードまでスマホから遠隔操作できます。

  • 連射性能が高い
1秒間に7コマの連射撮影ができます。私個人的には出番が少ないのですが、やはりあると便利。
AFに追尾モードがあるので、動体に対して一瞬のチャンスを逃さない可能性が上がります。


あえて出したい”個人的に微妙な所”

  • Wi-Fiでは動画転送は無理
扱うデータ容量が大きい為なのか、スマホに直接動画を送ることができません。
写真はできるんだから動画も・・・なんて考えは打ち砕かれました。
90Dとかスマホが進化したらいつか対応してくれるのでしょうか・・・


  • Wi-Fi起動時は動画撮影が無理
はい。またWi-Fi関連です。
なぜだかわからないのですが、Wi-Fi機能をONにしていると動画撮影ができません
リモートシャッターは切れるのに、動画撮影のリモートコントロールはできません。
動画撮影自体のスペックは良いのが余計に微妙感を押し上げます。


  • バリアングルモニター+タッチシャッターの反応が遅い
バリアン+タッチは便利。便利なんだけど、少しラグがある。
シャッタースピードが速いときは全く気にならないのですが、遅いと手ぶれ必至。
タッチしてから0.5秒ぐらいずれてシャッターが切れます。
その他の操作時はタッチパネルの反応悪くないのになぁ・・・。

  • 重い
これ人によります。私は慣れました。
やっぱり長時間撮影や、旅行に持っていくにはそこそこの重量(本体約700g)
安定性や高級感はもちろんあるんですが、女性にはかなりきついカメラなのかもしれません。

まとめ

結局APS-C機体の中では凄い良いんじゃないでしょうか?
少し描写が甘めなところもありますが、それはCanonっぽいですよね。
クッキリカリカリが欲しいならNikon+SIGMAを使えばいいと思います。


動画撮影の性能が個人的には凄く高いと思います。
私はYouTube用の動画を撮ることも多いのでとても重宝しています。
マイクの音もそこそこ、こだわる人でなければ音質はこれ位でいいのではないでしょうか?


操作感もわかりやすく、設定でボタンのカスタムができるのも好きです。
撮影するときのストレスは本当に皆無結局できない事が少ない。


70Dは中級機の位置づけですが、これ上級の人が使っても満足するのではないのでしょうか?
カメラが本職の人でなければこの性能で十分だと思います。
”Canonの優秀さを感じれるカメラ”ですね。


90Dが発売されても使ってそうですw大事にしよっと。







 

PENTAX MX-1 レビュー


「カメラなんて写れば良くない?」
「つうかスマホがあるし」

なんて声良く聞きますよね。私もそうでしたw
しかし、あるきっかけで購入してから私はカメラにのめり込む事となりました。

2014年当時、動画を撮りたかったのですが、手持ちのカメラはずいぶん古いデジカメでHDなんて遠くのお空。
スマホで撮影しても、自由に編集するのに不便。
作成した作品等のちゃんとした写真が欲しく、スマホの写真は印刷だと綺麗とは言えない。

カメラへの知識なんて全くなかったので、一週間ほど勉強し、
一眼レフまでへの投資はさすがに敷居が高かったので、高性能コンデジにしようと思い購入。

「写真なんてスマホでw」と思っていた私の考えをぶち破ってくれ、
カメラの良さを教えてくれた「MX-1」のレビューです。

開封の儀

IMG_0841
ヨドバシカメラで購入。交渉した時に3万円程度

IMG_0840
プロテクターやSDカード、ケースも購入

IMG_0842
iPhoneで撮影

IMG_0843
中にはPC用のソフトや一般的な付属品類
バッテリー、充電器、説明書、ストラップなど

IMG_0844
正直この開けた時でさえ”カメラって良いかも”と思ってましたw

IMG_0845
コンデジにしてはちょっと厚めのボディ

IMG_0848
レンズカバー付き

IMG_0851
MX-1の特徴的な所の一つ「チルト液晶」

IMG_0849
IMG_0850
チルト液晶はこの様に”上下に角度”が変わります
これにより撮影時に無理なく角度をつけられます

IMG_0852
内臓式フラッシュ
小気味良い音と共に「カシャッ!」っと飛び出してきます

IMG_0853
ケースはHAKUBAの汎用品



「古き良きカメラで撮る楽しみ」

MX-1 スペック
光学4倍ズーム F値:1.8
焦点距離:28-112mm(35mm換算)
有効画素数:約1200万画素 ISO感度:12800
撮像素子:1/1.7型 CMOS サイズ:約122.5(幅)×60(高)×51.5(厚)mm 
重量:約391g チルト式液晶モニターサイズ:3.0型 約92万ドット
センサーシフト式手ぶれ補正 SR
動画 フルHD 1920×1080


デザインは昔の銀塩MF一眼レフを模して作られているそうで、わかる人には懐かしいデザインだそうです。
上下に真鍮製のカバーがついているため、使ってるうちに”金色の地金”が出てくる味わいも考えられています。
IMG_0039

コンデジでは珍しいF1.8の「明るいレンズ」を使用。コンデジとは思えないぐらいの絵を切り取ってくれます。
重さはその他のコンデジと比べると少し重く、サイズの厚みもあるので胸ポケットに気軽に入れておくなんてのは少し難しいかもしれません。

IMGP0038
一眼レフのようにボケを作る事が容易
本家に負けるボケ味だが、これは素直に感動できるのでは? 

IMGP0649
丸ボケは作れない

IMGP0213
 ワイド端:換算28mm

IMGP0214
 テレ端:換算112mm

操作性は比較的直感でいじれて、低い体勢、高い体勢もチルト液晶のおかげで問題無し。
重さと大きさのおかげで両手でしっかり持つことができるためホールドはとても楽です。
長時間撮影していても疲労感は少なく感じます。

IMGP0076
デジタル加工の種類も豊富で簡単

IMGP0218
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オート撮影でも綺麗に写る

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操作性が良いので歩いて気軽に撮れる

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IMGP0200
SMC PENTAXレンズのおかげなのか逆光もそこそこ強い

IMGP0225
IMGP0220
IMGP0226
高感度撮影
ISOを高くすればノイズが出るものの、800ぐらいまでは全然見れるレベル


接写機能もあるので、マクロ撮影・接写マクロまで撮影できる優れもの。
使用頻度は高くないにしても様々な撮影スタイルに対応できます。

IMGP0236
IMGP0231
マクロモードに切り替えれば、最短撮影距離は1cmまで詰めれます

IMGP0046
IMGP0045
自分の愛用シルバーバングルを拡大
肌のキメや、素材の傷も容易に視認できます

IMGP0636
この撮影はスマホにはできません

IMGP0261
IMGP0248
IMGP0237
江の島の風景



あえて出したい”個人的に微妙な所”

  • ストラップの位置
これは擁護無理です。前面についているため、首からかけるとカメラ本体が”上向き”になります。
そんな所までチルトしなくていいんです。本体両横に付いていればよかったのに・・・。
個人的には微妙どころか唯一の本気で「ダメな所」です。


  • ネジきりが無い
最初からデジタルクリエイティブフィルターがついているため、必要ないと言えば必要ない。
ということは、写真演出用のフィルター良いにしても、レンズ保護用フィルターもつけられないんですよね。
しかしいかにも「ネジきりついてます!!」みたいな外観だからつけてもよかったなぁ・・・と。
実は非純正のパーツやその他の方法でつける事は一応できるみたいです。


  • 望遠がちょっと足りない
仕方のない事なんですが、換算112mmだと望遠側がたまに足りないなぁって時があります。
光学4倍、デジタル1.95倍なので200mm近くまでイケるはいけますが、デジタルなので画質が・・・。
マクロ機能が圧倒的な為、これはこれで割り切って使えば本当に最強。


  • MFがメンドクサイ
ボタン操作でしかマニュアルフォーカスができないんです。
物撮りの為に使う場合は少し不便。ピントリングが付いてそうな外観なんですが、やっぱりついていません。



まとめ

結局手の収まりもいいし、形もなんだか可愛い。
巻き上げレバーがないから傷は付きにくいけど、真鍮ってなんだかステキ。
写真撮影自体はストレスもなく、大好きなカメラです。

初心者でも上級者でも楽しく使える。バルブ撮影なんかも一応できます。
できる所とできない所がはっきりしているため、いろんな意味で個性が強いです。
かゆい所に手が届かない感があるけど、コンパクトデジタルカメラでここまでできるって凄いと思います。
”ちょっと足りないのも含めて、愛着の持てるカメラ”
GRとかの超高級ならもっと頑張ってもらわないとですがw

賛否両論も多いですが、価格.comでは満足度1位を取っていたりもしています。
(発売当初は4万程度でしたが、現在やはり根強いファンがいるためかプレミア価格になっています)

一番最初に手に入れたカメラがこれでよかったなぁ。




 
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