「ーそこのMP!一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやるー」 

RG 1/144 RX-178 ガンダムMk-2
エゥーゴカラー&ティターンズカラー

個人的にガンダムMk-2自体のデザインは最高の一つだと思っています。
なんでこいつらこんなにカッコいいんだろう?
このブログでは初めて扱うタイプのグレード「RG(リアルグレード)」

大きさはHGと同じ大きさですが、
  • 内部フレーム
  • パーツ連動の可動
  • メタリック加工などを施されているリアスティックデカール(マーキングシール)
  • パーツの色分け
などなどが特徴です。要するにMGを別の視点でHGの大きさにした商品ですね。
今回は写真が少ないのですが、レビューをしていきたいと思います(*・ω・)ノ

今回製作したのは「ガンダムMk-2」なのですが、この商品には黒紺の「ティターンズ版」と白青の「エゥーゴ版」があります。

箱絵とパーツ内容

 足フレーム。メッシュパイプをはめてリアル感を出すのですが、切断するときは切れ味のいいものを!
そうじゃないとはめるのが面倒になります(実体験)

たばことの比較。小さいながらもこの精密さが凄い
何が凄いってRG系統はフレームがすでに完成されているんです
ニッパーでランナーから切り離した時点ですでに完成。あとは組むだけ

可変機でもないのでしっかりとしたフレーム
原作のムーバブルフレームが再現されているんですね

顔は「へ」の字で切り抜かれているところが凄い。ここもRGならでは
コックピット内にはパイロットは載っていませんが、ここまで色分けされています

ピンぼけぇ!!
説明書は丁寧に色分けされているのでとても見やすいです


目のシールは選択式。1枚で終わらすか、丁寧に3枚貼るか(黒、右目、左目)を選べます
これは1枚の方です

昔に作った奴とはいえランナー処理の甘さがやばい
それでも雑な素組みでもここまでかっこよく見えるのが素晴らしい

全パーツ装着。ティターンズのみになりますが、テスト機を再現するためのパーツ入り
主に黄色部分のパーツがすべてテスト用となります(胸、外もも、肩)

こちらはエゥーゴカラーのガンダムMk-2

外装を装着。リアスティックデカールを貼り付けた所

写真では伝わりにくいのですが、白部分のパーツは2色使われています
絶妙な色の違いが凄い


完成した2機でパシャリ。艶消し・スミイレだけの仕上げです
ティターンズを作ってしばらく放置していたので、ゲート処理もついでにやりましたw


まとめ

これが私が初めて作ったRGだったのですが、MGを作るようなイメージで作るとだいぶ違う物があります。

まず内部フレームの作成。ここが大きいです。ランナーから切り出してすぐ組み立てられるので技術力を感じる部分ではあるのですが、折れやすい面もあると思います。
切り出してからは何回かゆっくり動かして慣らすことをしない場合、今みたいな冬は折れたり白化を起こす可能性が高いのではないか。
外装をつけてから動かすと小さなキチキチ音がなるので、可動は問題なくてもゆっくりいじるのが大切。

次にリアスティックデカール。通常のMGではマーキングシールと呼ばれる物ですが、貼り付け力が高いとは言えないかもしれません。特に凹モールドに貼るメタリックシールは工夫しないと貼りにくいかもしれません。
水転写式デカールではないのでマークソフターなどは無意味。艶有無どちらかのクリアコーティングをおすすめします。

HGモデルと同じ大きさではありますが、MG並みの細さなので、細すぎる作業が苦手な方にも向かないかもしれません。ガンプラ初心者には間違いなく勧めにくいプラモです。

動かしにくくはあってもこの小ささでのスタイル、ポーズの決まる感じはとんでもなく優秀。正直色塗装をしないでシールを貼るだけでこの完成度は驚異。
バンダイの技術力を感じれるプラモです!
手首の可動や専用持ち手などもついているので、丁寧に作る人には超オススメ!
シールを貼らないと結局おもちゃ感が抜けないですけどねw