PG 1/60「RX-0-ユニコーンガンダム」
”UNICORN GUNDUM”
~FULL PSYCHO-FRAME PROTOTYPE MOBILE SUIT~
”UNICORN GUNDUM”
~FULL PSYCHO-FRAME PROTOTYPE MOBILE SUIT~
ガンダムタイプで唯一の”変身”タイプのガンダム。初出は小説の「ガンダムUC」より。
一番最初に発売されたMGユニコーンガンダムは私もワクワクで買ったなぁ・・・(2008年??)
当時のMGユニコーンは素組みするだけで時間もかかり、デカールの量も修行と思えるほど。
とはいえ完成して問題点(変形後は膝が曲がらない)などはあってもカッコいいキットの一つですね。
「パーフェクトグレードでいつかは出るだろう!!」との期待通りアニメ終了記念ともいえる2014年11月発売されました!!
このキットを今更ですがレビューしてみたいと思います!!
箱絵・パーツ内容
さすがともいえる箱絵のカッコよさ。ちなみにまだ箱は残してありますw個人的に同じPGのアストレイレッドフレームも赤の箔押しロゴがカッコよくて好きですが、このスタイリッシュなデザインにバンダイの本気が見えますね。
少し見づらいですが上蓋を開けるとデストロイモードの絵が出てくるなど、細かい作りもとてもGood!!
箱を開けるとこんな感じ
次はパーツ一覧ですが。。。
大変申し訳ないのですが角のパーツ(Aランナー)の写真が
見当たらないのでBパーツからになります・・・(;´Д`)
見当たらないのでBパーツからになります・・・(;´Д`)
外装・本体装甲が中心から始まります。
Bランナー
Bランナー
Cランナー
ここまででかいパーツで1ランナーとか(小声)
足下部・バックパック類の
M1・2ランナー
ここからは関節部や内部パーツ
Nランナー
Oランナー
Pランナー
ハンドマニュピレーターのRランナー
シールド部分WBランナー
バズーカのWCランナー
WDビームガトリングのWDランナー
ガンプラではおなじみポリキャップ
PCー0・POMー0
。。。と怒涛のランナー50弱、総パーツ数約800。
サイコフレーム部分は特殊な樹脂を使用していて、特殊な紫外線で発光するように光を拡散してくれます。
白色の装甲パーツも少し特殊で、指で触れると少しザラザラしている?かのような不思議な感触です。
パーツ内容だけでこれだけ画像がいるパーフェクトグレードに相応しいユニコーンガンダム。買ったときはテンション爆上がりでしたが、 全塗装をすると決めていた私はその後無心で作り上げたことは次回以降の記事で詳しく書きます。
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白色の装甲パーツも少し特殊で、指で触れると少しザラザラしている?かのような不思議な感触です。
パーツ内容だけでこれだけ画像がいるパーフェクトグレードに相応しいユニコーンガンダム。
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